つみたてNISAで長期投資は楽天が最強 始め方とポイントを解説

困っている人

つみたてNISAってよく聞くけどどうやればいいの
手続きって難しくない?
そもそもどのファンドを積み立てればいいの
リスクが高くて損をするのでは

このような投資は気になっているけど、難しいと考えている初心者向けの内容です。

自分の妻もこんな感じです。正直このブログは自分の妻を説得するために書いています

いろいろ不安の方に納得感を高めて始めてもらい、将来の生活に余裕が出るようになればと思っています。

資産形成のための積立は早く始めれは早いほど利益が出る確率が高まります。
少額からでも良いのでまず始めてみることをおすすめします。

簡単に自己紹介をします。
40代の普通のサラリーマンですが、つみたてNISAが始まる前のNISAができた2014年から積立は
NISAで行っています。その前から投資信託を中心に積立を行っていますが、資産は順調に増えています。最近は投資信託の積立だけでなく、ETFやFX(トラリピ)なども行って、セミリタイアを目指して運用中です。今年は毎月平均40,000円の確定利益と積立の含み益などで100万以上資産が拡大しました

それでは、口座の開設から、お得な積立方法まで順に説明します。

①つみたてNISAが資産形成に有利な理由
②どんな投資信託を積み立てればよいの
③楽天証券+楽天カードでお得に積立
④口座開設から積立まで順に開設

目次

①つみたてNISAが資産形成に有利な理由

そもそもつみたてNISAって何?

昨年年金2,000万円問題が話題になりましたが、簡単に言うと平均的な夫婦が老後生活する際、現状の年金では、毎月約5万円ほど生活費が足りなくなり、老後の生活が20年~30年と考えれば、1,300万円~2,000万円が足りなくなるという試算です。

これはあくまで、平均的な夫婦が現役を引退した後も同等の生活をした場合ということなので、実際にはパートを続けたり、副収入があったりといった場合もありますし、老後に収入がない中で同レベルの生活を続けるよりも若干倹約するなどもできるので、数字が独り歩きしている感はあります。

ただ、このことが話題になった背景や、金融庁がこの報告書を出した背景には、今後政府を頼るのではなく、自分の生活は自分で守りなさいということを明確に出したメッセージとも考えられます。

そんなわけで、私達は今後自分の生活をまもるためにも、最低限の資産を自分で築いて行かなければないません

前置きが非常に長くなりましたが、そんな中できた制度の「つみたてNISA」は、「自分の資産を形成するために、政府が税金の優遇などで後押しをするよ」という制度なのです。

通常株の売買などには、売却益に対して約20%の税金がかかります。100万円利益が出ると国に20万円持っていかれます。問答無用です。

NISAはこの税金を免除。20%利益がプラスになっているのと同じ効果となるのです。

同じような制度で「iDeCo」という制度がありますが、こちらは更に所得控除などもあり、つみたてた分が収入から控除される仕組みで更に税金の恩恵が受けられます。しかしこちらはあくまでの年金を作るための積立制度なので60歳まで引き出すことができません。

人生のライフイベント(引っ越し、転職)などがいつ起こるかわからないなか、少しリスクが高い積立となりますので、実施するのであれば60歳まで絶対に使わない余剰の資金がある方にはおすすめします。

つみたてNISAは儲かるの、リスクは?

つみたてNISAの税金の優遇はわかったけど、ほんとに儲かるの?リスクは?という話をします。

先程説明したとおり、つみたてNISAは政府が後押しする制度であり、広く国民に投資で資産形成をすすめる制度でもありますので、リスクの高い投資はできない仕組みになっています。

比較的リスクの低い、長期、分散投資に向いた投資信託のみしか買うことができません。
毎月の積立なので、毎回手数料がかかると手数料負けとなってしまうため、手数料が0(ノーロード)のものだけの取り扱いとなっています。

リスクが低いといっても、あくまでも投資ですのでマイナスにならないということではありません。投資はあくまでも自己責任となりますのでご注意ください。

それじゃ誰も始めないよ!と言う前に、株価の推移をここで紹介します。
これはアメリカダウ平均株価の推移のグラフです。

1970年には230ドルだったダウ平均株価が、2020年末には30,000ドルまで上昇しています。

2000年から2020年まで投資を続けたとしても、2000年の10,000ドルから30,000ドルまで3倍の上昇となっています。途中でリーマンショックなどで一時下がっている年もありますが、それを上回る上昇となっています。ダウ平均株価に合わせた株式に投資していれば、前半10年間の株式少なくとも3倍となっていたということです。

更に、毎月に積立をしていくと複利のメリットが出せます。

つみたてNISAは年間の上限40万円 月々33,333円の積立が上限となります。
わかりやすく毎月30,000円を20年間積立すると、元本は、720万円ですが、仮に年利5%で運用できれば、1,200万まで増える計算となります。

「20年積み立てて1,200万はちょっと少なくない?」積み立てはそう考えて途中で離脱する人が少なからずいます。自分もその一人でした。
でも実はそこから先の10年間が非常に大事なのです。最初の20年間で1,200万だったものが、次の10年間で2500万まで増えます。これが複利の力です。

自分も結果的には、離脱せずそのまま積立をしたほうが良かったということです。かなり遠回りをしました。

もし現在30歳の方が、定年の60歳まで30年間、毎月3万の積立を行ったとすると
元本1,080万円 年利5%で 2,500万円まで増えます。

楽天証券
積立かんたんシミュレーション:楽天証券 目標金額から、毎月の積立金額をシミュレーションしてみませんか?目標金額を達成するために、月々いくらの積立が必要なのか、すぐご確認いただけます。

これで老後2,000万円問題は解消です。これが複利の凄まじいパワーです。

②どんな投資信託を積み立てればよいの?

先程年利5%で運用すればと説明しましたが、

「そもそも銀行の利息が0.01%とかなのに5%とかって現実的なの?」

ということも含めておすすめの投資信託を説明します。

先程つみたてNISAは、リスクの低い長期運用向きの投資信託しか運用ができないと説明しました。

そんな中、今回オススメするのは 楽天全米株式インデックスファンドです。

これは楽天証券がNISA開始に合わせて始めた投資信託で、文字通り全米の株式に分散投資できる商品です。さきほど説明したアメリカのダウ平均株価のパフォーマンスに近い推移をすることを目指した投資信託となります。

さらに、楽天全米株式は、アメリカのヴァンガードトータルストックマーケットETF(VTI)というファンドでこの資産を運用しています。実質こちらのファンドを買っているのと同じとなります。

Bloomberg VTI紹介ページ


(出典:bloomberg.co.jp)

過去5年間の年利は15.08%と非常に高く、組み入れている株式は、アップル、マイクロソフト、Amazon、アルファベット(Google)、パークシャーハサウェイ(ウォーレンバフェットの運営する投資会社)など、アメリカの主要な企業を含めた3,500社の株式が含まれています。

この楽天全米株式は、日本にいながらアメリカ全体にしていることになります

短期的に見れば、リーマショックやコロナショックなど暴落することもありますが、長期投資をするのであれば、基本的には上昇し続ける市場といって良いと思います。

少子高齢化で減っていく日本に対して、移民政策などで先進国でも人口が増加を続けるアメリカ。

どちらが経済が上昇するかは、言うまでもありません。

③楽天証券+楽天カードでお得に積立

ここからは具体的にどうやってつみたてをしていくかを順に説明していきます。

おすすめの楽天全米株式を積み立てるには、楽天証券に口座を解説する必要があります。
楽天証券ホームページから簡単に口座開設ができます。

その際、マイナンバーがと免許証などの身分証明書が必要になります。

更に、楽天カードから引き落としにすれば楽天ポイントも貯まるのでこちらも合わせて解説します

楽天証券での積立は楽天カードでの支払いができ、1%のポイントが付きます。
この設定にしておけば、毎月3万円のつみたてで300ポイント。年間3,600ポイントがたまります。

さらにさらに、楽天ではこの貯まったポイントを使って投資をすることができます。

自分の場合は、毎月29,000円+ポイント1,000円分の設定をしていますので、他の買い物で貯まったポイントも合わせて積立をしています。

楽天で買い物を良くする人は、
楽天会員 ポイント1倍
楽天カードでポイント2倍
楽天証券でポイント積立 ポイント1倍(毎月500ポイント以上の積み立てが条件となります)
ポイントが4倍になります。

これに自分は楽天モバイルでポイント1倍
楽天銀行+楽天カードでポイント1倍

計ポイント6倍で毎月買い物をしています。

楽天での買い物は6倍のポイントが付きますので、楽天での買い物はカードで支払い、貯まったポイントは投資に回すのが合理的です


楽天で10,000円の買い物→ポイント6倍 600ポイント

ところが

楽天で10,000円の買い物→ポイントで支払い ポイント3倍 300ポイント
(カード払いのポイントが反映されないため)  

ポイントは積立につかいましょう  

楽天ポイント最強です!

④口座開設手順

楽天証券の口座開設は最短⑤分でできます。口座開設のページから説明に従ってすすめましょう
簡単です。

メールアドレスを登録したら、画面の説明に沿って登録を進めます。

ポイントとして、特定口座・源泉徴収ありを選択します。

特定口座というのは、税金の申告が簡易的にできる口座のことで、源泉徴収ありを選択しておけば、
株の売買で利益が出た際、税金の支払いも証券会社がしてくれますので、一般のサラリーマンで確定申告を自分でしない場合は
これを選択しておけば、特に税金等の手続きの必要はありません。

今回はNISAに限った進め方を説明していますので、当面税金の支払いはありませんが、今後、慣れてきて他の株式等も取引をすることになったときのために、上記の設定にしておきましょう。

口座開設をしたら、つみたてNISAの設定をしましよう。
以下のページで設定方法を詳しく説明しています。参考にどうぞ。

楽天ポイントの倍率もあがりますので、ポイント積み立ても合わせて設定をしましょう。

楽天証券使い方解説
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fund_nisa/tsumitate/?l-id=nisa_qa_pc_20200123_10

最後に楽天カードでの支払いを行うために、楽天カードを作りましょう。これでポイント2倍です。
年会費無料で1週間程度でできます。

TVCMでもおなじみですが、時期によってはカードを作るだけでポイントがもらえるキャンペーンをやっています。

楽天カード申し込みはこちら

まとめ

基本的にこの設定をしたら、放ったらかしで構いません。30年で2500万円となる計算です。30年は長いので、この積み立てをベースとして余剰資金で、個別株などにチャレンジしてもいいかもしれません。自分の場合は、自動売買等を実施しています。また改めてその方法は説明します。

一番のポイントは始めたら相場に左右されずに続けることです。過去の実績をみればわかりますが、長期で続けていた人は、かなり資産を増やしています。

相場の変動に一喜一憂せずにコツコツと積み立てを行っていきましょう。

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この記事を書いた人

40代サラリーマンが、新しいことにチャレンジということでブログを立ち上へました。投資・副業にチャレンジしてセミリタイアを目指します。投資では現在月40,000円程度コンスタントに確定利益を出せるようになってきました。主にトラリピ、トライオートETF、インデックス積立で資産運用しています。最近は仮想通貨にも力を入れています。運用実績、運用方法などを発信します。

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