「Pixel Watchは便利だけど、寝るときはかさばるし、ジョギング中は暑い。趣味のキックボクシングでは、そもそも着けられない」そう感じることはありませんか?
じつは、僕もまったく同じでした。Pixel Watchの便利さは手放せない。でも、24時間着けっぱなしにするには少しかさばるんですよね。
katuo睡眠状況を把握したいのに、スマートウォッチはちょっと邪魔に感じることがあるんですよね。
この「中途半端な不満」、地味につらいんです。寝返りのたびに気になり、趣味でキックボクシングをしているのですが、その際は外すしかなく、肝心の脈拍データもぽっかり抜け落ちる。健康のために着けているはずが、着けていること自体がストレスになっていました。
そこで試したのが「Google Fitbit Air」。これがもう驚くほど軽い。着けていることを忘れるレベルで、寝るときもジョギングもキックボクシング(フィットネス)中もずっと着けたまま。Pixel Watchと併用することで、僕の悩みは嘘みたいに解決してしまいました。
僕は実際に購入して毎日使い込み、公式サイトには載っていない「足首での測定」まで試しています。だからこそ、リアルな使用感を正直にお伝えできる自信があります。
この記事では、良かった点だけでなく、正直なデメリットや注意点まで本音でレビューします。読み終えるころには「自分にも必要かどうか」がハッキリ分かるはずなので、ぜひ最後まで読んでみてください。



堀江さんもXでおすすめしてました!


- とにかく軽い
- フィットネス中邪魔にならない
- 健康状態や睡眠が見える化できる
- 運動について専属コーチがつく
- Pixel watchとシームレスに使える
- 画面では確認できない
- 細かい分析はPremiumの契約が必要
Google Fitbit Airのスペック・特徴


まずは「Google Fitbit Air」がどんな製品なのか、スペックと特徴をざっと押さえておきましょう。
| 商品名 | Google Fitbit Air |
|---|---|
| タイプ | フィットネス アクティビティ トラッカー(バンド型/ディスプレイなし) |
| トラッキング | 24時間365日(歩数・脈拍・睡眠など) |
| コーチング機能 | Geminiを活用した「Google Health コーチ」 |
| 専用アプリ | Google Health アプリ(旧 Fitbit アプリ) |
| 必要なアカウント | Google アカウント(必須) |
| 対応OS | Android 11以降 / iOS 16.4以降 |
| 防水・耐久性 | 耐汗・耐水仕様/耐久性に優れたシリコン製バンド |
| カスタマイズ | アクセサリーバンドで交換可能(別売り) |
| 特典 | Google Health Premium 3か月間無料/対象ウォッチ・トラッカーの下取り対応 |
最大のポイントはGeminiを活用した「Google Health コーチ」が、あなたの目標やルーティンに合わせてフィットネスや睡眠のプランを提案してくれること。会話ベースで、長期プランから日々のワークアウトまでパーソナルにガイドしてくれるのです。



Premiumに加入していなくても、睡眠時間や歩数、トレーニングの履歴などは十分に確認できますよ!
そしてもう一つの大きな特徴が、ディスプレイを持たない薄型・軽量のバンド型デザインであること。「視覚ノイズゼロ」で動きや装いを妨げず、仕事中・ワークアウト中・睡眠中も着けっぱなしにできる快適さが魅力です。高度なセンサーと新しいアルゴリズムによって、脈拍や睡眠をより正確にトラッキングしてくれます。


耐汗・耐水仕様で耐久性に優れたシリコン製バンドを採用しているため、汗をかくワークアウトでも安心。



「自分の好きな時計をしていたい」という方にもおすすめ!
両方つけていても邪魔になりません。
旧Fitbitアプリから移行した「Google Health アプリ」とシームレスに連携し、別売りのアクセサリーバンドでシーンに合わせて自由にカスタマイズできる点も見逃せません。
Google Fitbit Airの良かったところ
実際に使ってみて、特に良かったと感じたのは次の5つ。
- つけていることを忘れるほど軽い
- 健康状態や睡眠について見える化できる
- ジョギング中やフィットネス中でも暑苦しくない
- 運動について専属コーチがつくような感覚になる
- Pixel Watchとシームレスに併用でき、24時間把握できる
それぞれ詳しく解説していきます。
つけていることを忘れるほど軽い
まず最初に感動したのが、その軽さです。手に取った瞬間「えっ、こんなに軽いの?」と驚きました。


Pixel Watchを着けて寝ると、寝返りのたびに手首の重みや存在感が気になっていたのですが、Fitbit Airに替えてからはそれが嘘のようになくなりました。
文字どおり「着けていることを忘れる」レベルなので、睡眠中はもちろん、仕事中やPC作業中も一切ストレスになりません。



ガジェット感が出すぎないデザインなので、見た目がスマートで日常の装いにもなじむのも嬉しいポイントでした。
健康状態や睡眠について見える化できる
軽くて着けっぱなしにできるということは、それだけ途切れなくデータが取れるということです。Fitbit Airは睡眠の記録がしっかり取れて、自分の眠りの質が「見える化」されます。


「なんとなく疲れが取れない」と感じていた原因が、データを見ると一目瞭然になることがあり、これがかなり面白い。睡眠だけでなく健康状態についても細かく把握できるので、「自分の体ときちんと向き合えている」という安心感が生まれました。ただ漠然と不安を抱えるのではなく、数字で自分の状態を確認できるのは想像以上に心強いものです。



アラーム機能もあるため、朝目覚ましの音でなく手首のバイブレータで起こしてもらえます
ジョギング中やフィットネス中でも暑苦しくない
これはスマートウォッチに不満を感じていた人ほど共感してもらえると思いますが、運動中の快適さが段違いです。スマートウォッチはジョギング中に重く感じたり、手首が暑く感じたりすることがありますが、Fitbit Airは軽くて存在感がないので、運動が億劫になりません。


特にキックボクシング(フィットネス)では、これまでスマートウォッチを外すしかなく脈拍が取れませんでしたが、Fitbit Airはグローブの中でも違和感なく着けられました。これまで取りこぼしていた運動中のデータがしっかり取れるようになったのは、大きな進歩です。



あくまでもフィットネスでの使用です。
ガチのスパーリングとかで使うと壊れると思いますので自己責任で!
運動について専属コーチがつくような感覚になる
Fitbit Airは脈拍などをしっかり計測してくれるだけでなく、運動についてのアドバイスまで受けられます。Geminiを活用したGoogle Healthコーチが、自分の状態に合わせて提案してくれるので、まるで“専属コーチ”がついたような感覚になります。


これまで自己流でなんとなくやっていたトレーニングに、「次はこうしたほうがいい」という具体的な指針が加わることで、効率よく目標に近づけている実感があります。運動を頑張りたいけれど何をすればいいか分からない、という人ほど恩恵が大きいはずです。
Pixel Watchとシームレスに併用でき、24時間把握できる
そして、今回の僕にとって一番のメリットがこれです。Fitbit AirはGoogle Healthアプリ上でPixel Watchとシームレスに併用できます。


つまり、お気に入りのPixel Watchを手放す必要はまったくありません。普段はPixel Watch、寝るときや運動するときは軽いFitbit Air、という形でシーンごとに使い分けることで、それぞれの“いいとこ取り”ができます。



着けっぱなしが苦にならないからこそ、睡眠・運動・日常のデータが途切れなくつながり、一日の自分の状態を24時間まるごと把握できるようになりました。
ちなみに画像で自分が使っているのは、下記のメタルバンドです。見た目もよくておすすめです。
Google Fitbit Airの気になったところ


正直なレビューとして、使っていて気になった点も包み隠さずお伝えします。気になったのは次の3つです。
- 手元で時間や心拍などは管理できない
- 足首は非推奨(使うことは可能)
- 細かいアドバイスにはPremiumが必要
それぞれ解説します。
手元で時間や心拍などは管理できない
Fitbit Airにはディスプレイがありません。そのため、時計のように時刻を確認したり、運動中に手元でリアルタイムの心拍数を見たりすることができません。


僕も使っていて「今何時かな?」とふと手首を見て、画面がないことを思い出す場面が時々ありました。データはスマートフォンのGoogle Healthアプリ側で確認する形になるので、「手元の画面で時刻や数値をパッと見たい」という人にとっては、ここが一番のネックになるかもしれません。
足首は非推奨(使うことは可能)
公式では足首への装着は推奨されていません。ただ、僕が実際に足首に着けて試してみたところ、計測自体はきちんとできました。


とはいえ注意点が二つあります。一つは、公式が非推奨としているため測定値に誤差が出る可能性があること。もう一つは、足首が太めの方だと標準で付属しているベルトでは長さが届かない場合があることです。



あくまで自己責任での利用になりますが、「どうしても足首で測りたい」という人の参考になればと思います。
細かいアドバイスにはPremiumが必要
Geminiを活用した高度なコーチングや、より細かいアドバイスを受けるには、基本的にGoogle Health Premiumの定期購入が必要になります。購入時は3か月間無料で使えますが、その後は有料になる点は理解しておきましょう。
ただし、ここで一つ朗報です。実は、この高度なコーチング機能は「Google AI Pro」に加入している人であれば、追加料金なしで使えるます。すでにGoogle AI Proを契約している方なら、Google Health Premiumに別途お金を払わなくても細かい分析やコーチング機能を活用できるので、自分がどのプランに入っているかを一度確認してみることをおすすめします。



「結局サブスク代がかかるのか……」と諦める前に、ここはぜひチェックしてみてください。
Google AI Proプランの契約をすると下記特典が使えます(月2,900円、年払い29,000円)
- Gemini Proプランが使える
- Gmail、Googleドライブ、Googleフォト共通の5TBのクラウドストレージ
- 家族など5人まででプランを共有できる(ストレージも使用可能)
- Google Health Premiumが使用できる
- Youtube Premium Lightが無料(契約者のみ)
- Google Meetが時間制限なく使える
Google AI Proプランは、AIを使うための課金と思いがちですが、AI以外にも多くの特典が使えます。特に家族で5TBのストレージを使用できるので、おそらく一生分の動画や写真が保存できます(たぶん)。



クラウドストレージやGoogle Health Premiumだけでもほぼ元が取れるのではないかと思っています。年払いなら月々2,400円ほどです。


Google Fitbit Airをおすすめする人・しない人
ここまでの内容を踏まえて、どんな人に向いているか・向いていないかを整理します。
Google Fitbit Airは、着けていることを忘れるほど軽く、24時間着けっぱなしにできるという特徴があり、寝るときのかさばるストレスから解放されたうえで、睡眠データの“見える化”と細かな改善アドバイスまで得られるというメリットがあるため、特に「スマートウォッチが寝るとき邪魔で、もっと快適に眠りの質を管理したい」という人には絶対おすすめです。
Google Fitbit Airを他の商品と比較
「他の選択肢と比べてどうなの?」という方のために、同じFitbitシリーズの「Fitbit Charge 6」「Fitbit Inspire 3」、そして画面なしという同じコンセプトを持つ「POLAR Loop」と比較してみました。
| 項目 | Google Fitbit Air | Fitbit Charge 6 | Fitbit Inspire 3 | POLAR Loop |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 画面なし軽量トラッカー | 画面あり全部入りトラッカー | 小型画面エントリー | 画面なしトラッカー |
| ディスプレイ | なし | カラーAMO LED | あり(小型) | なし |
| 重量 | 超軽量(約5.2g) | 約30g | 約18g | 軽量(リストバンド型) |
| GPS/電子マネー | なし | GPS内蔵・Suica対応 | なし | スマホ接続でGPS |
| コーチング | Geminiコーチ | Geminiコーチ | Geminiコーチ | AIコーチなし |
| 防水 | 耐汗・耐水(IP68) | 水深50m | 水深50m | 水深30m(水泳可) |
| サブスク | 高度な機能はPremium要 | 高度な機能はPremium要 | 高度な機能はPremium要 | サブスク不要 |
| こんな人向け | 軽さ・着けっぱなし重視 | 画面・GPS・Suica重視 | 安く軽く始めたい | 画面なし×サブスク不要 |
| 販売ページ | Googleでみる | Amazonでみる | Amazonでみる | Amazonでみる |
こうして並べてみると、Fitbit Airの強みは何といっても圧倒的な軽さ(約5.2g)です。「時刻も見たい・GPSやSuicaも1台で欲しい」という人にはCharge 6が、「とにかく安く軽く健康管理を始めたい」という人にはInspire 3が候補になります。
注目したいのがPOLAR Loopで、同じ「画面なし」のコンセプトながらサブスク不要の買い切りという点が大きな違いです。ただし、POLAR Loopは独自の「Polar Flow」アプリで管理する別系統のため、Pixel WatchなどGoogle Healthと連携して使いたい人にとっては、Fitbit Airのほうがシームレスに併用できる強みがあります。
つまり、今回の僕のように「Pixel Watchと併用しながら、軽くて着けっぱなしにできるトラッカーがほしい」という人には、Fitbit Airが一番しっくりくる選択肢だと言えます。
Google Fitbit Airのよくある質問
最後に、購入前によくある疑問にお答えします。
Q1. Pixel WatchなどのスマートウォッチとFitbit Airは併用できますか?
はい、併用できます。私自身もPixel Watchと併用していますが、どちらもGoogle Healthアプリ上でデータが管理されるため、シームレスに使い分けられます。普段はPixel Watch、寝るときや運動するときは軽いFitbit Air、といった形で、シーンごとに着け替える使い方がしやすいのが魅力です。
Q2. Fitbit Airには時計のように時刻を表示する画面はありますか?
いいえ、Fitbit Airにはディスプレイがないため、本体で時刻を確認することはできません。これは正直なところ唯一の弱点で、時間を見たいときはスマートフォンを見る必要があります。時刻表示を重視する方は、画面付きのFitbit Charge 6やInspire 3を検討したほうがよいでしょう。
Q3. 寝るときに着けていてもかさばらず、快適に眠れますか?
非常に軽いので、私の感覚では着けていることをほとんど忘れるレベルです。スマートウォッチを着けたまま寝ると寝返りのたびに気になっていましたが、Fitbit Airに替えてからはそのストレスがほぼなくなりました。睡眠の記録もしっかり取れるので、快適さと睡眠管理を両立したい人には特に向いています。
Q4. キックボクシングやジムでのトレーニング中でも使えますか?
私が実際に試した範囲では、キックボクシングのトレーニング中でもグローブの中で違和感なく着けられ、脈拍もしっかり計測できました。ただし、これはあくまでフィットネス目的のキックボクシングでの使用感です。本格的なスパーリングなど強い打撃を受ける環境での使用は想定していないため、その点はご注意ください。
Q5. 足首に着けて使うことはできますか?
公式では足首への装着は推奨されていませんが、私が実際に足首に着けて試したところ、計測自体はきちんとできました。ただし注意点が二つあり、一つは公式非推奨のため測定値に誤差が出る可能性があること、もう一つは足首が太めの方だと標準付属のベルトでは長さが届かない場合があることです。自己責任での利用になる点はご理解ください。
Q6. 結局、すでにスマートウォッチを持っている人がわざわざ買う必要はありますか?
これは一番悩むポイントだと思いますが、私の結論は「スマートウォッチが邪魔・暑い・着けられないと感じる場面が一つでもあるなら、併用する価値は十分ある」です。スマートウォッチを手放す必要はなく、寝るときや運動時だけ軽いFitbit Airに切り替えるという使い方で、これまで取りこぼしていたデータと快適さの両方が手に入ります。逆にそうした不満が一切ない方は、無理に買い足す必要はないとも思います。
この記事のまとめ
最後に、この記事の内容を振り返ります。
「Google Fitbit Air」は、着けていることを忘れるほど軽く、寝るときも運動中も気にならない、24時間着けっぱなしにできるフィットネストラッカーです。睡眠や健康状態を見える化でき、Geminiを活用したコーチングで“専属コーチ”のようなアドバイスまで受けられます。そして何より、Pixel Watchなどのスマートウォッチとシームレスに併用できるのが大きな魅力でした。
一方で、ディスプレイがないため手元で時刻や心拍を確認できない点、足首装着は公式非推奨である点、高度な分析にはGoogle Health Premium(またはGoogle AI Pro)が必要な点は、購入前に理解しておきたいところです。
かつての僕のように「Pixel Watchは気に入っているけれど、寝るときや運動中はもっと軽いものを併用したい」と悩んでいる方にとって、Fitbit Airは間違いなく有力な選択肢です。スマートウォッチを手放すことなく、これまで取りこぼしていた快適さとデータの両方を手に入れられます。
気になった方は、ぜひ一度、下記の販売ページで詳細をチェックしてみてください。きっと、あなたの「中途半端な不満」を解決してくれるはずです。

