トライオートETF 50万 S&P500ダブルで運用の実績を報告。始めてからどれだけ増えた?

トライオートETFで大きく稼いでいた、ナスダック100トリプルの新規取り扱い中止が発表されたことを受け、これからトライオートETFを始める人向けにに50万でS&P500ダブルの運用を始めています。

今回の記事では、始めた約1ヶ月半たったS&P500ダブルの実績の報告と設定方法の紹介。プラスして資金を効率化させる方法を解説します。

簡単に自己紹介します。
40代のごく普通のサラリーマン。30代かから投資信託を中心に積立投資を始めましたが、なかなかセミリタイアするまで貯まらず、最近は一部をトラリピ、トライオートETFなど自動売買にも資金を回して資産運用。今年から仮想通貨も再開。自動売買では、月平均40,000円ほど利益を出しています。積立も合わせて早期セミリタイアを目指しています。

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トライオートETF
目次

トライオートETFこれまでの実績を報告

20年1月からのトライオート運用実績を載せておきます。50万程度で始めて、すぐにコロナショックで大きく下がりましたが、回復が早かったため、20年の実績は非常に良い結果でした。

年利で言うと50%以上と異常値になっています。

今年についても継続して利益が出ており、8月末で+127,054円という結果でした。昨年ほどではありませんが、まずまずの結果と考えています。

今年7月には、昨年ほとんどこの一本で運用していたナスダック100トリプルの新規取り扱い中止というう大きな変更があり、一部資金をS&P500ダブルへ変更しています。

トライオートETF S&P500ダブルの運用実績

8月2日から運用を始めたS&P500ダブルの運用実績は以下のようになっています。

約1ヶ月半の運用で+1,991円という結果でした。なかなか厳しい状況です。
同じ時期に、同じような指数であるナスダック100で運用を始めた方も多いと思いますが、同様に厳しい状況のようです。

9月に入ってから高止まりの状況が続いています。1ヶ月ちょっとの運用ではなんとも言えないので、これから相場がもう少し下がってポジションを増やした上で決済されるのを待ちたいと考えています。

S&P500とは?ナスダック100との違いは

トライオートETFでは、ナスダック100とS&P500の両方の取り扱いがあります。違いと私がS&P500ダブルを運用する理由を説明します。

ナスダック100とは?

ナスダックに上場する約3000銘柄のうち、上位の100銘柄にしぼって加重平均した指数となります。特にIT系、テクノロジー株が多い株価指数です。

ナスダック100チャート

2009年のリーマンショックで大きく下がって以来は、基本的に右肩上がり、アップルなどのIT企業の大きな伸びで、最高値を更新し続けています。

主要組入企業

・アップル 10.96%
・マイクロソフト 9.73%
・アマゾン 8.43%
・アルファベットC 4.12%
・フェイスブック 3.99%
・テスラ 3.62%

大手IT企業の割当が大きい株価指数となっています

S&P500とは?

ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)に上場している代表的な500銘柄を抜き出し加重平均した指数。様々な条件でスクリーニングされ、入れ替えもあるため、現在最も強い企業で算出されています。500銘柄もあるため、個別銘柄の影響を受けにくい特徴もあります。

こちらもリーマンショック時は大きく下がりましたが、その後は右肩上がり、昨年のコロナショックでも一旦下がりましたが、その後は大きく伸ばしています。今までの流れで言えば、いつ始めても損はしない銘柄です。

主要組入企業
アップル 5.55%
マイクロソフト 5.02%
アマゾン 4.32%
フェイスブック 2.49%
アルファベットC 2.14%
バークシャー・ハサウェイ 1.77%
JPモルガン・ 1.33%

主要企業はナスダックと同じ企業が多いですが、割合は低く、投資ファンドや投資銀行なども入っているのが特徴です。

なぜS&P500ダブル

トライオートETFでは、ナスダック100も取り扱いがあるため、ナスダック100の運用も検討しましたが、現在の価格が360ドル前後と高い為、少ない資金で始めるとゾーンが狭くなり、幅広い設定ができません。

S&P500ETFについても、現在の価格が高い為同様ですが、S&P500ダブルについては、現在126ドル前後なので、同じ資金でも広いゾーンで自動売買を仕掛ける事ができます。

S&P500ダブルについては、S&P500の倍の値動きがありますので、暴落時は大きく下がる可能性があります。0ドルまで下がってもロスカットされない設定で運用します。

トライオートETFS&P500ダブルの設定内容を解説

私のS&P500ダブルの設定内容

新規で始める場合S&P500ダブルのみであれば50万円から始められます。

厳密には547,200円ですが、伸長している指数なので、すぐに積み上がると考えています。

レンジ幅は現在の126ドルから、50%程度下落した62ドルから150ドルまで。昨年のコロナショックで50%ほど下落しているので、そこまでの範囲で仕掛けます。

もっと下がるようなことがあった場合、資金追加できれば設定を追加します。逆に150ドルを超えた場合は、資金が積み上がっていると思いますので設定を追加していきます。

必要証拠金の試算には、次のようなエクセルを毎回作成しています。

画面の都合上一部省略していますが、45本分のポジションを持って、且つ、それぞれが0ドルまで下がった場合の必要金額を合計しています。

必要証拠金は、0ドルのときに必要な証拠金でインヴァスト証券で設定している金額となります。

インヴァスト証券 トライオートETF必要証拠金https://www.invast.jp/etf/service/summary/pdf/depositlist_01.pdf

トライオートETF S&P500ダブルの設定方法

ここからは、実際のトライオートETFの設定画面で解説します。

PCの画面ですが、スマホでも基本的に同じ設定ができます。

①ビルダーのETFで、マルチカスタムを選択


②ETFは、S&P500ダブルを選択

S&P500ETFもあるので注意してください。


③仕掛けるレンジ・利益金額を設定

売買:買い設定
レンジ幅: 90ドル
仕掛ける本数: 45本
数量(口):1
スタート価格: 150ドル
利益額 :3ドル
カウンター値 :−3ドル
カウンター固定にチェック

画面では利益金額が5ドルとなっていますが、現状は3ドルに変更しています。

④今すぐ稼働をクリック

ロジック追加をクリック→シュミレーションを見る→今すぐ稼働をクリック
自分でわかりやすい名前に変えておきましょう。

⑤利益金額を変更

利益額については、シュミレーションをすると高くするほど効率がよくなりますが、なかなか決済されないので一旦は3ドルに変更しました。ここは、検証の余地がありますので運用しながら変更する可能性はあります。

相場が大きく下がった場合は上がるチャンスなので、利益幅を拡大します。

①ホーム画面で変更する自動売買を選択し詳細をクリック

②注文設定を選択して、右側の稼働の下の…をクリック

③利益額を変更し、完了をクリック

面倒ですが一つ一つ変更していきます。

現在相場が動くのは平日 夜22:30(夏時間)からとなります。この時間に設定すると設定した途端にポジションを持ってしまうので変更がききません。平日昼間か土日に設定することをおすすめします。

S&P500ダブル 資産効率を更に上げる方法

困っている人

1ヶ月以上運用してきたけど、本当にコロナショック並の62ドルまで設定する必要あるの?

実際には暴落がいつ来るか分からないので準備をしておくに越したことはないと思いますが、126ドル前後で少ないポジションしか持っていないため、もったいない感じはします。

そこで、デメリットもありますが、下の設定を休止をして、上の設定を倍にするという方法を紹介します。

・メリット
運用資金はそのままでポジションが倍になるので利益率が上がる。

・デメリット
相場が大きく下がった場合、上がってくるまで全く利益がでなくなる。
または、資金を追加して下の設定を再稼働させる必要がある。

ここは考え方次第なので、当面そこまで下がらないだろうと仮定してやってみるか、暴落の可能性がああるのでそのままで続けるかの判断は個人でお願いします。
私の場合、9月22日にFOMC(米連邦準備理事会の会合)が開かれるので、その後、相場が大きく動く可能性があり、そこを待ってから設定する予定です。

設定方法
・現在の設定の下半分を休止(必要資金での下半分ですので注意してください)

下に貼り付けたエクセルの画像をを確認していただくとわかりやすいと思います。

このあたりの設定は、トライオートETF認定ビルダーの鈴さんの考え方を参考にしています。

114ドル以下の設定については一旦休止して、必要な資金274,860円分を上のポジション、116ドル以上にまわして、2倍の設定にしていきます。

設定については、応用編として単純に2倍にするのではなく、1ドルずらした設定にするようにします。

これで、115ドルから150ドルの間は1ドル間隔でポジションを持つことができ、同じ資金で倍の設定となります。

まとめ【S&P500ダブル 設定を変えながら継続します】

相場の動きなどやチャートの見方を勉強して判断していくのは本来のあり方だと思いますが、そこにそれほど時間をかけずに運用出来る方法を実践しています。

そんな中でも今回は、多少相場のイベント(FOMC)等も意識しながら設定を変更していきます。相場が大きく下がるようであれば、設定変更せず、相場が回復する局面で利益を出せます。

まだS&P500ダブルを運用して1ヶ月半ということもありますので、色々な方法を模索しながら続けていきます。

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この記事を書いた人

40代サラリーマンが、新しいことにチャレンジということでブログを立ち上へました。投資・副業にチャレンジしてセミリタイアを目指します。投資では現在月40,000円程度コンスタントに確定利益を出せるようになってきました。主にトラリピ、トライオートETF、インデックス積立で資産運用しています。最近は仮想通貨にも力を入れています。運用実績、運用方法などを発信します。

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