トライオートETF ナスダック100トリプル自動売買注文制限 どうする?

将来的に強制決済の可能性がゼロでは無いため、トライオートETF ナスダック100トリプルの設定をを減らしていきます

目次

トライオートETF ナスダック100トリプル新規自動売買の稼働制限とは?

インヴァスト証券では、ホームページと口座開設者にはメールでナスダック100トリプルの新規自動売買を7月31日から中止すると発表がありました。

理由としては、世界的な金融機関のリスク管理の引き締めを行うということで、日本でも金融庁が規制の準備を始めています。

アルコゲスによる巨額の損失問題とは・・・(ざっくり言うと)
米国投資会社アルコゲスが今年3月に多額の損失を出し、資金を回収できなくなることを懸念した大手の証券会社がアルコゲスの保有していた株を大量に売ったことから、更に損失が拡大し、日本の証券会社も多くの損失を出しました。

この件を受けて、各銀行や証券会社が証拠金の引き上げに動いていたり、金融庁についても規制の準備に動いています。

6月30日には、金融庁より以下のようなレバレッジ型ETF(日々の変動率に、一定の倍数を乗じた商品)に対して、一部改正案が出されています。
ナスダック100トリプルはこれに該当します。

現状は(案)となっていますが、各証券会社はこの内容に対して、対応せざる得ない状況と思います。

インヴァスト証券の対応

ナスダック100トリプルについては、新規の取り扱い中止との発表で、現在運用しているビルダー等のロジックがそのまま運用できますので、7月30日までにロジックを追加すれば、まだ新規運用は可能です。また、ロジック追加をしてすぐに休止をすれば、ロジックは休止として残りますので、再開をすれば使えるわけです。

広いレンジに対応したロジックを追加しておけば、基本的にが使い続けることができると思います。

しかし、発表の中では、更に制限をかける可能性があるということにも言及されています。

その制限とはどのようなものになるのでしょうか?

IG証券では、今年3月末に新規取り扱いを休止した後、継続ではなく、強制決済となりました。


この場合、含み損を抱えていると、プラスになるまで待てずに強制決済され、マイナスで確定してしまうということです。相場の動きはどうなるかわかりませんが、大きく暴落したのちに、強制決済となると大きく資産がマイナスとなる可能性があります。

IG証券の場合外資系の証券会社ということもあり決断が早かったのかもしれません。インヴァスト証券については、ナスダック100トリプルの取り扱い金額が非常に大きいと思いますので、すぐに取り扱い中止ということになる可能性は非常に低いと考えています。

ナスダック100トリプルの運用実績

前回の記事で、ナスダック100トリプルについては、非常に運用成績が好調で相場も上昇している為、資金を追加してロジックも追加すると紹介させていただきました。

まだ変更して2週ほどですが、相場が上昇しているため利益が積み上がっています。

元本を50万追加して値下がりに備えています。

ナスダック100トリプル今後の私の運用方針

今回の新規取り扱い休止の発表を受けて、今後の私の運用方針について、前回の記事でロジックを追加したばかりですが、状況が変わっていますので規模は少し縮小していきたいと思います。

理由として
・50歳が近いので、あまりリスクが負えない・・・。いま30代であればイケイケで運用すると思いますが、自分の場合、損出を出すとリカバリーの時間があまりありません。


・調整の可能性が高い為、含み損を抱える可能性が高い。
ここのところ相場状況は良いですが、相場が上がれば必ず調整局面が来ます。

・また、リスクがあるのに完全に撤退をしない理由については、現在のところ2年以上運用してきて、利益がが積み上がっているため、すぐにマイナスにはならないということと、トライオートETFの取り扱い商品の中では、最も利益率が高い商品と考えているからです。

今後の運用パターン

現在、資金を追加してパターン1、パターン2は2セット運用してきましたが、一旦休止にします。また、160ドル以上に上がった場合のために追加パターンを作成して休止にしておきます。

追加パターン

現在の運用では、パターン3を使って、相場が上がったら追いかけていくつもりでしたが、新規の稼働はできないため、事前に160ドルを越えた場合のロジックをビルダーで作成しておきます。

追加パターンにある、162〜180ドルでのロジックを作成します。180ドル以上は、分割になる可能性が高いため、180ドルまでで作成すれば十分だと思います。

162〜180ドルのロジックが、現在価格が135ドル前後なので、トライオートETFの仕組みとして、現在の価格にかからないロジックを組むことができません。

面倒ですが、一旦130ドルから組んで160ドルまでを削除または休止します。自分の場合削除せずに休止しました。状況によっては使うかもしれません。

一旦休止しておけば、必要なときに再開ができますので、そのままにしておきます。

・売買:買い
・レンジ幅:52ドル
・本数:26本
・数量:1
・スタート価格:180ドル
・利益幅:2ドル
・カウンター値:−2ドル

この設定で組めば、130ドル〜180ドルまで、2ドル幅で設定できます。130ドル〜160ドルまでは、パターン1でカバーできるので削除して構いません。また利益幅は、高値であまりポジションを持たないように2ドルにしました。

削除方法

設定した注文を削除するには、注文設定からそれぞれの稼働の緑のボタンのチェックを外し、休止にしたあと削除ができます。

一通り削除をしたら、160ドルを越えた際注文が入るのでそのままでも良いですが、私の場合160ドル以下も設定したままにしているので、全体を休止にしておきます。相場の状況を見ながら再稼働については検討します。

まとめ

あくまでも私の個人的な意見ですので、様々な意見を聞きつつ自分で判断をしましょう。このままナスダック100トリプルが継続して取り扱いになるか、いつか取り扱い休止になるかは今の所わかりません。継続して運用する人が多いと思います。自分も継続して取り扱いがしていきますが、規模を少し縮小します。

トライオートETFでは、他の金融商品についても今後の取り扱いを検討していきたいと思います。

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この記事を書いた人

40代サラリーマンが、新しいことにチャレンジということでブログを立ち上へました。投資・副業にチャレンジしてセミリタイアを目指します。投資では現在月40,000円程度コンスタントに確定利益を出せるようになってきました。主にトラリピ、トライオートETF、インデックス積立で資産運用しています。最近は仮想通貨にも力を入れています。運用実績、運用方法などを発信します。

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