トラリピを30万で始める方法 NZD/USD編

困っている人

トラリピを30万円で始めるには?CAD/JPYがおすすめって言っていたけど、レンジを上に抜けている・・・。どうしたら良いの?

こんな疑問に答えます。

簡単に自己紹介します。
40代のごく普通のサラリーマン。30代かから投資信託を中心に積立投資を始めましたが、なかなかセミリタイアするまで貯まらず、最近は一部をトラリピ、トライオートETFなど自動売買にも回して資産運用。今年から仮想通貨も再開。自動売買では、月平均40,000円ほど利益を出しています。積立も合わせて早期リタイアを目指します。

初心者でも始めやすいカナダドルでのトラリピ。少し前から始めた方は、利益が積み上がっていると思います。しかし米国のコロナからの回復による景気回復の影響で長期金利が少しずつ上昇。円安になっていることからカナダドルも上がっています。レンジが上抜けしたままでは利益が出ませんので、この場合は売りでマイナススワップが発生しないNZD/USDに変えて運用をしていきます。

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目次

トラリピ設定をなぜNZD/USDに?

NZD/USD売り設定はマイナススワップが無いのがポイントです。

また、長期チャートを見ると一定の範囲で価格が上下していて、トラリピに向いているレンジ相場となっていることがわかります。レンジ相場とは一定の範囲内で相場が上下に動いていることを言います。

NZD/USDチャート

リーマン・ショック時 0.49ドルまで下がることもありましたが、ここ数年で見ると0.6ドル〜0.8ドルの狭い範囲で上下していることがわかります。今回はこの辺りを狙ってトラリピを仕掛けます。

トラリピの設定取り消しの方法

カナダドルで運用していた人は、ZNドルを稼働する前に、カナダドルの設定を取り消す必要があります。

現在のCAD/JPYを取り消すには

トラリピ管理票から、取り消す通貨ペアを選んで「変更/取消」をクリック。

トラリピ取消を選択し、ポジションを残すのまま確認画面へ

このまま取消実行をすれば、ポジションを残したまま、トラリピ設定は取り消せます。
残ったポジションは、手動で決済となりますので、相場の状況をみて自分で決済をします。

トラリピ30万 NZD/USDの設定方法 レンジ幅は

NZD/USDの長期チャート

長期で見ると、最大で0.89ドル。売り設定なのでここをロスカットレートとします。

次にレンジ幅を設定します。

ここ10年間前後のチャートを見ると最安値はリーマンショック時0.49ドル、最高値は0.89ドル。中心を0.69ドルに設定しました。そこから上は売りトラリピ。下は買いトラリピとなりますが、買いはマイナススワップが発生しますので、売りのみ設定します。大きく下がれば、カナダドル次第ですが、CAD/JPYに運用を戻します。

あまり上までポジションを持つとすぐにロスカットとなりますので、今回は0.8ドルで設定します。少額で始める場合は、もっと狭いレンジにしても良いと思いますが、上抜けした場合は、下がるのを待つか、追加資金を入れてレンジを広げても良いでしょう。

今回の設定は次の範囲で設定します。
AUD/USD
売設定
仕掛けるレンジは 0.69ドル〜0.80ドル
仕掛ける本数は12本
利益幅 5ドル

ロスカットレートを試算

トラリピ試算表で確認をします。

トラリピ試算表は、ログイン後 上記の赤枠をクリックすると使えます。

設定内容
対ドル 売り新規をクリックしてから入力します。

売り設定
通貨ペアは? NZドル/米ドル
運用予定額は? 300,000
仕掛けるレンジ幅は 0.696〜0.784 0.08ドル幅で設定するとこのようになります
仕掛ける本数は 12
1本あたり何通貨? 0.1
1回のリピートの利益 7ドル
米ドルレート 130円 円安基調となっているので長期で余裕をみて設定

ここまで入力したら計算スタートをクリック

ロスカットレートは0.896ドルとなりました。

追加トラリピ設定


可能であれば毎月の積立を実施、また利益が積み上がった際に、追加トラリピを仕掛けることで、複利の運用が可能です。

正直30万円のトラリピでは、仕掛けたトラリピの幅が0.008ドルと広いため、なかなか利益が出ません。追加のトラリピをすることで利益が出やすくなります。

追加トラリピのイメージ図

・1本あたりのトラリピ試算
トラリピ1本で試算すると以下のように28,500円程度となります。30,000円積み立てるか、利益が30,000円出たら追加をしていきましょう。

トラリピ30万 設定方法

実際のマネースクエアのサイトでの設定方法を解説します。

私の場合、いつもトラリピ設定する前に、上記のような表を作っています。設定する際間違わないようにするためと、追加トラリピをどの価格で入れるかが分かるようになっています。

今回は、黄色に色付けした部分の12本でトラリピ設定をします。その他の部分は、資金が追加されるごとに設定を追加していきます。まずは、現在の価格の0.71ドル前後で追加するとよいでしょう。

マネースクウェア設定画面

先程の設定に従ってトラリピ注文から入力していくと、上の画面のようになります。トラップ値幅は0.008になっていなかったら何かが間違っています。

問題なければ確認を押して、注文が合っているか確認します。上に紹介したエクセルと注文が同じになっているはずです。

間違いなければ注文実行をクリックします。基本的に設定は相場が動いていない土日にやることをオススメします。相場が動いていなければ間違ってもやり直しができます。

トラリピ30万 今後の方針

いままでメインでCAD/JPYで運用をしてきましたが、円安が進行しているためカナダドルは90円を超える相場となっています。あまり高値でポジションを持つと下がり始めたとき危険なので、しばらくはNZドル/米ドルで運用していきます。

カナダドルがまた85円を切るぐらいまで下がったタイミングで持っているポジションを見ながら、カナダドルに戻していく予定でいます。

まとめ 【カナダドルとNZドルドルを交互に運用しましょう】

カナダドルが4月頃に一度下がったため、一旦NZドルをやめて、カナダドルに戻して、その後、5月よりまたNZドルを再開しています。
設定に慣れれば手間では無いので、臨機応変にカナダドルが下がればカナダドルで運用、上がればNZドルドルで運用と設定を変えて運用しています。その際、持っているポジションは手動で決済となるため、基本的には、自動での設定をしていた利益金額になったら、手動で決済をするのが良いと思います。ポジションを多く持ったまま通貨を切り替えるとロスカットのリスクが高まりますので注意が必要です。資金に余裕がない場合は、ポジションを解消してから通貨を切り替えましょう。

今回の30万トラリピは、リーマン・ショックを超えるような相場変動が起きて、0.89ドル以上に値上がった場合は強制ロスカットとなります。その場合は退場となります。事前に資金を追加して耐えるという方法もありますが、追いかけると傷が深くなりますので、30万であれば勉強代として退場するのが良いと思います。投資にゼロリスクはありませんので自己責任でお願いします。

資金に余裕がある方は、私の300万前後での設定も公開していますのでこちらもどうぞ

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この記事を書いた人

40代サラリーマンが、新しいことにチャレンジということでブログを立ち上へました。投資・副業にチャレンジしてセミリタイアを目指します。投資では現在月40,000円程度コンスタントに確定利益を出せるようになってきました。主にトラリピ、トライオートETF、インデックス積立で資産運用しています。最近は仮想通貨にも力を入れています。運用実績、運用方法などを発信します。

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