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リストラ、早期退職に怯える50歳管理職。会社に頼らない生き方を目指して、FX、仮想通貨、ETF、NISAなどで資産運用+ブログ収入でセミリタイアを目指します。
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新NISAはじめるなら投資信託とETFどっち?自分に合った投資先を見つける方法

  • 「新NISAで投資信託とETFどっちを選んだら良い?」
  • 「投資信託とETFの違いやメリットは?」
  • 「どの投資信託やETFを選んだら良いかわからない」

新NISAが話題になっていますが、実際投資をはじめるにあたってどのような投資商品を選んだら良いかわかりませんよね。

また、投資対象には、個別株や投資信託、ETFなどがありさらに迷ってしまいます。

そこで、今回は新NISAをはじめるにあたって、代表的な投資先の投資信託とETFについて以下の内容を解説します。

この記事でわかること
  • 新NISAをはじめる予備知識|投資信託とETFの違いをサクッと解説
  • 新NISAにおいて投資信託とETFはどっちを選ぶべき?
  • 新NISAでおすすめの投資信託・ETF 3選
  • 新NISAのはじめ方4ステップ|投資信託・ETF選びまで紹介

投資をこれからはじめる方や、はじめるか悩んでいる方にもおすすめな内容となっています。

ぜひこの機会に新NISAの口座開設をして、投資をはじめてみましょう。

目次

新NISAをはじめる予備知識|投資信託とETFの違いをサクッと解説

投資信託とETFの違いをサクッと解説

新NISAの主な投資対象には、個別株式、投資信託、ETFの3種類があります。

個別株式は、個別の企業が発行する株式への投資で、初心者が投資をはじめるにはややハードルが高い商品です。企業の業績で価格が動くためリスクも高めです。

投資信託やETFは、多くの個別株をまとめた商品で、個別株を少しずつ買うことになるためリスクが分散されます。

たとえば、「日経225インデックス・ファンド」という投資信託は、日経平均株価に採用されている銘柄225種類に分散投資するもので、日経平均株価に連動した投資成績を目指しています。

採用されている1社の業績が悪くても、ほかの企業がカバーするため大きく下がることはありません。

投資信託と違いETF(上場投資信託)は、中身は同じでも名前の通り上場しているのが特徴です。上場しているため、株式市場においてリアルタイムで売買ができるなどのメリットがありますが、逆にデメリットもあります。

「ETF」「投資信託」を比較すると以下のようになります。

投資信託ETF
上場/非上場非上場非上場
取引可能時間証券会社・銀行などで異なる市場の取引時間内
取引方法基準価格をもとに注文指値/成行注文
メリット・毎回決まった金額で売買できる
・選べる銘柄が多数ある
・手数料が比較的安い
・取引所が開いていれば都度売買できる
デメリット1日1回のみの売買取引所の売買方法を知らないと売買できない

メリットやデメリットをふまえて自分にあった銘柄を選択していきましょう。

新NISAにおいて投資信託とETFはどっちを選ぶべき?

投資信託、ETFそれぞれにメリット・デメリットがあるため、どちらを選ぶか迷いますよね。投資に対する考え方別にどちらを選ぶべきか解説します。

投資信託を選んだほうが良い人

  • 少額から投資がしたい
  • 毎月コツコツ積み立てた

それぞれ解説していきます。

少額から投資がしたい

投資信託は、100円からの買付が可能。ETFの場合、1口、2口など売買単位が決まっていて、最低価格でも数千円〜数万円となる場合が多いです。

投資がはじめての方は月1000円から投資信託をまず買ってみるといった方法ではじめられます。

毎月コツコツ積み立てたい

投資信託は毎月の積み立て金額を固定できます。月1,000円や月10,000円など、投資したい予算にあわせて設定できます。

毎月の積み立て金額を固定することで、相場が上がったときは少なく買い、相場が下がったときに多く買えるため、平均単価を下げられるといったメリットもあるでしょう。

ETFの場合は、1口単位の購入となるため、相場によって買付金額が変動します。毎月一定の金額をコツコツ投資したい場合は投資信託がおすすめです。

ETFを選んだほうが良い人

  • リアルタイムで取引したい。頻繁に売買したい
  • コストをできるだけ抑えたい

それぞれ解説していきます。

リアルタイムで取引したい。頻繁に売買したい

ETFは、上場しているため株式市場においてリアルタイムで売買ができます。

自分の買いたい価格で注文を入れる指値注文も可能。

NISAは長期投資が基本なので、頻繁な売買はあまりおすすめしませんが、趣味的に一部の資産で売買をしてみるといった使い方もできます。

投資信託は1日1回算出される「基準価格」での買付となるため、価格を指定することはできません。

コストをできるだけ抑えたい

新NISAでETFや投資信託を運用する場合、一定の手数料がかかります。信託報酬と呼ばれる、運用期間中に発生する手数料です。

一般的に信託報酬は、投資信託よりもETFのほうが安い傾向です。最近では、投資信託でもETFなみに信託報酬が安い商品も出てきてはいますので買付前に確認するようにしましょう。

ただし米国ETFの場合、配当に対して米国で課税されるため、NISAのメリットである非課税が生かせない部分があります。配当も米ドルとなりますので、日本円にする際、為替の影響を受けます。

新NISAでおすすめのETF・投資信託3選

ここでは、新NISAをはじめるにあたっておすすめのETF・投資信託を紹介します。おすすめ商品は、楽天証券やSBI証券での人気銘柄を中心に紹介しています。

  • 米国S&P500に連動した商品
  • 全世界の株式に連動した商品
  • 国内株式に連動した商品

それぞれ詳しく解説します。

米国S&P500に連動した商品

S&P500とは、米国の代表的な株価指数の1つで、米国の株式市場に上場している銘柄のうち、市場規模や流動性、業種などをふまえて選ばれた500銘柄の時価総額から加重平均した指数です。

S&P500に連動したファンドとは、この500銘柄に分散投資した商品になります。

投資信託

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):SBI証券売上ランキング2位 信託報酬0.09372%
  • 楽天S&P500:楽天証券が新NISA向けに発売。 信託報酬0.077% さらにポイントもたまる!

ETF

  • MAXIS米国株式(S&P500)上場投信:信託報酬 0.077%
  • バンガード・S&P500ETF (米国株式):信託報酬 0.03%

全世界の株式に連動した商品

オールカントリーと呼ばれる全世界株式は、1つの投資信託やETFで全世界の株式に分散投資できる商品です。全世界に投資できるため、特定の地域に依存しておらず、よりリスク分散できます。

投資信託

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー):SBI証券売上ランキング1位 信託報酬0.05775%
  • 楽天オールカントリー :楽天が新NISA向けに発売 信託報酬0.0561% さらに楽天会員ならポイントもプラス。

ETF

  • MAXIS全世界株式(オールカントリー)信託報酬 0.0858%
  • バンガード VT(トータルワールドストックETF)信託報酬 0.07%

国内株式に連動した株式

一時期株価が低迷していた国内株式ですが、直近では大きく上昇しています。馴染みのある国内株式に投資したい、または海外の株式への投資は不安といった声もあるでしょう。

ただし日本国内は今後少子高齢化で経済が大きく成長する可能性は低い市場です。長期で継続して投資するかは、見極めが必要です。

投資信託

  • eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)楽天証券買付ランキング 13位 信託報酬 0.143%
  • たわらノーロード日経225 信託報酬 0.143%

ETF

  • NEXT FUNDS 日経225 ETF 信託報酬 0.11715%
  • NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信 信託報酬 0.0622%

新NISAのはじめ方4ステップ|ETF・投資信託選びまで紹介

新NISAに興味をもったら、まず証券会社への口座開設をしてみましょう。口座開設後の手続きなど4つのステップで紹介します。

  1. 証券会社で口座開設
  2. NISA口座開設
  3. 買付方法決定・入金
  4. 銘柄選び・買付

順番に解説します。

1.証券会社で口座開設

証券会社は数多くありますが、窓口で対応する証券会社よりも、すべてパソコンやスマホで完結するネット証券がおすすめです。

ネット証券では、クレジットカード引き落としでポイントがたまるなどの特典もあります。

口座開設は簡単で、ネット証券会社のホームページから住所・氏名などの個人情報を入力して、免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類を提出します。

パソコンで画像をアップロードするかスマホのアプリで写真を送るなどで対応できますので、書類を郵送する必要もありません。

はじめて口座開設する際は、「源泉徴収あり・特定口座」を選択すると良いでしょう。

NISA口座を使わずに株などを買付する口座です。NISAで取り扱えない商品を買付したり、NISA口座の上限まで使い切ってしまったりした場合に使用します。

源泉徴収あり・特定口座にしておけば、株の売買などで得た利益に対して、証券会社が税金を納めてくれるため、確定申告の必要がありません。

2.NISA口座開設

証券会社に口座開設が完了したらNISAの口座も開設します。

現在は、ほとんどの証券口座でNISA口座の開設もセットになっているので、口座開設の際にNISA口座も開設可能。

注意点として、NISA口座は1人1つの口座しか持てませんので、証券口座にNISAの口座を紐づけたら、ほかの証券会社の口座に変更するには申請などの手間がかかります。

証券会社の口座開設前に、NISA口座をどの証券会社で開設するかも決めておきましょう。

3.買付方法決定・入金

NISA口座開設が完了したら、買付方法を決めていきます。

買付方法とは、毎月積み立てで買付をするか、買付する場合の支払いは入金されている現金からの買付にするか、クレジットカード引き落としにするかなどです。

クレジットカード引き落としは、証券口座に入金する必要はなく、さらにポイントがたまるのでおすすめの買付方法です。

クレジットカードを使わない場合は、買付金額を証券口座へ入金しておく必要があります。

指定の口座番号に振り込むか、提携している銀行口座から無料で入金できるものもあります。

4.銘柄選び・買付

買付方法まで決定したら、銘柄を選択します。

先ほど説明した、おすすめのETF・投資信託から選択するか、各証券口座で人気ランキングなどがありますので参考にしてみましょう。

長期で運用する場合は、信託報酬などの管理手数料で差が付きますので、できるだけ手数料が安いものを選ぶのが良いでしょう。

また、投資信託やETFはどれか1つに絞るのではなく、S&P500と国内株式に半々に投資するなど組み合わせでリスクヘッジする方法もあります。

新NISAは24年1月から開始です。口座開設には手続きが必要だったり、ポイントがたまるクレジットカード買付をするには、クレジットカードの申し込みも必要です。

口座開設申し込みは無料で簡単にできますのでぜひこの機会に申し込みしてしまいましょう。

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